沿革
- 「光ケーブル網を活用した住宅地の安心方策の研究」を受諾
- 「IT技術を活用した安心安全のための研究」を受諾
- 情報通信施工関連事業をスタート
- 「高齢者の安心住環境整備方策検討調査支援業務」を受諾。
- 高齢者等の「孤独死防止等に向けた取り組み」を受諾
- 「孤独死関連システム」の商品開発を開始。
- 「UR都市機構」殿が実施する「高齢者等の安心居住を支える見守りシステム」に関する共同研究者に選定される。システム商品開発に着手。
- 「UR都市機構」と共同研究による「見守りシステム」が「見守り安心ネット公田町プロジェクト」として実証実験を開始。
- 「超高齢社会における安心・安全社会の実現に向けたICTニーズの市場調査」を受諾。
- 「見守り安心ネット公田町 プロジェクト」 の実証実験として「見守りシステム」を430戸に導入。
- 岩手県立大学が(独法)科学技術振興機構に採択された[ICTを活用した生活支援型コミュニティづくり」プロジェクトに「見守りシステム」を提供し支援。
- 「障害者施設向け見守りシステム」の商品開発に着手。
- 社会福祉法人施設で「障害者向け見守りシステム」の実証実験を開始。
- 在宅型「障害者向け見守りシステム」の実証実験開始。
- 社会福祉法人「大久保学園」に「障害者見守りシステム」一号機導入。
- 自治体向け「見守りシステム」を岐阜県恵那市へ導入した。
- 国交省「高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化推進事業」で「ICT活用高齢者等安心居住確保を持続的事業に構築するプロジェクト」が選定され、UR鶴川団地で見守りプロジェクトをスタート。(3ヶ年)
- UR鶴川団地(町田市)に「見守りシステム」の導入開始。80戸導入
- 厚労省「障害者自立支援機器等開発促進事業」で「障害者の地域での安心・安全な生活をサポートするツール」が選定され、機器改良が(2ヶ年)スタートする。
- 見守り事業の本格的な展開のため。東芝エルエーソリューション(株)、(株)ネットセーブの3社連名で応募する。
- UR都市機構は「見守りシステムの本格導入にともなう導入選定事業者」の公募を開始。業務提携3社連名で応募する。
- 見守りシステムはUR都市機構殿の事業者として認定され、UR都市機構のホームページ等に紹介される。
- 社会福祉法人「藤の実会」に障害者施設向け見守りシステムを導入。
- 「警備+見守り一体型システム」の開発着手。
- 東京都中小企業振興公社殿より「先進的防災技術実用化支援事業」で工事・災害での通行規制時交通誘導ロボット」が補助事業として採用。
- 交通誘導支援システムの商品開発に着手。
- 「交通誘導支援システム」について警察庁へ説明し支援依頼。
- 「交通誘導支援システム」のビジネス特許出願。
- 「一般社団法人 交通誘導支援システム高度化推進機構」の設立に参加。
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